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女優として支持を集めている西山茉希ですが、3月に報じられた早乙女太一との復縁デートについては一切触れませんでしたね。以下引用
西山茉希「一つの失言が大変なことに」“復縁デート”にはダンマリ
モデルの西山茉希(27)が10日、都内で米ドラマ「ゴシップガール シーズン5」(「スーパー!ドラマTV」18日スタート)のPRイベントに道端アンジェリカ(27)と出席した。
1月に同せいを解消した大衆演劇役者の早乙女太一(21)との“復縁デート”が3月に報じられており、報道陣から「日本の“ゴシップガール”と呼ばれているが…」と切り出されると「それで、きょう呼ばれたのかな」と苦笑い。
同作では登場人物が、奔放な恋愛を繰り広げるが、西山は「彼女たちは素直に動いているのが破天荒に見えるだけ。私は破天荒な部分しか出ないので、伝えきれていない」と吐露。「一つの失言が大変なことになるので」と口をつぐみ、結婚については「いつでも夢見ています」と話した。
デイリースポーツ 4月11日(木)6時58分配信
上記の喧嘩も破局には関係していたのでしょうね。以下引用
5月10日、午後7時半。お台場にあるアミューズメント施設で、ボウリングを楽しむ早乙女と西山。周囲の目を気にすることもなく、2人は終始、ラブラブだった。その後、夜23時過ぎになって東京・白金にある鉄板焼店へ向かったが、その席で事件は起こった。
「個室に通された一行は、一気飲みをするなど大盛上がり。完全に酔っ払った西山さんのテンションは最高潮で、みんなの前で下ネタを連発するほどでした。そんな彼女の姿を見て、早乙女さんが注意したことから、次第に険悪な空気になったようです」(飲食店関係者)
店を出たのは、日付が変わった深夜2時前。2人はタクシーに乗り込み都内にある早乙女の自宅マンションに着いた。ふて腐れたように先に入っていく西山。追いかけるように早乙女が続く。しかしその数分後、部屋に戻ったはずの2人が突然、飛び出してきたのだ。
「待てよ!」早乙女は激高していた。早乙女は西山の体を抱え込むと、力いっぱい突き飛ばした。西山は止まったタクシーに乗り込もうとするが、早乙女が強引に引きずり出す。その繰り返しだった。タクシーが去っていくと、そこからが“修羅場”だった。「俺はお前といっしょになりたいんだよ!」と西山の両腕をつかみ鬼の形相で迫る早乙女に、彼女は冷静な口調で言い張った。「いつもそう。もう別れよ」
別れ話を切り出した西山に、早乙女はキレた。彼女につかみかかると、力任せに突き飛ばす。ガードレールにめり込んだ西山はアスファルトへ打ち付けられた。起き上がる彼女の喉元を、早乙女は再びつかみガードレールに叩きつける。鬼気迫る彼の表情。恐怖のあまり、西山はついに泣きだしてしまった。それでも早乙女は、追求の手を緩めない。
「こんなんで別れたら、俺は絶対、お前を許さない!絶対に別れねぇ!!」最後の力で早乙女の腕を振り払い、全力で走って逃げ出した西山はなんとかタクシーに乗り込んだ。20歳という若さゆえの暴走だったのかもしれない。だが恋人をメッタ打ちにするという行動の重大性を、彼はもっと重く受け止めなければならないだろう――。
女性自身 2012年05月15日 00:00配信
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