伝説が凄い道重さゆみがリーダー就任1年目を振り返った！

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「モーニング娘。」リーダー就任から１年を迎えた道重さゆみが１８日、自身のブログで「この１年が１番、濃かった」と激動の１年間を振り返りました。

道重さゆみは伝説が凄い事でも有名ですよね…

以下引用

「モーニング娘。」リーダー就任から１年を迎えた道重さゆみ（２３）が１８日、自身のブログで「この１年が１番、濃かった」と激動の１年間を振り返った。

昨年５月１８日、東京・日本武道館での公演で卒業した新垣里沙（２４）の後を受け、第８代目リーダーに就任。“自分大好きキャラ”で知られた道重だったが、就任直後は「歴代の偉大な先輩方のリーダーのようにうまくグループをまとめれない」と苦悩の日々だったという。
道重は「この一年で改めて、ファンのみなさんがいてくれる事へのありがたさ、心強さを実感しました　本当に、みなさん、ありがとうございます」と支えてくれたファンに感謝。「リーダーとして二年目の、ザ☆めんどくさい女！道重さゆみのこと、よろしくお願いします」と締めくくっている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　スポニチアネックス 5月18日(土)12時31分配信

歴代の先輩のようにうまくグループをまとめられないなどの苦悩やプレッシャーもあったようで、リーダーとして成長が問われた１年になったみたいです。

そんな道重さゆみですが、伝説が凄い事でも有名ですよね。

今回は道重さゆみの伝説について検証してみたいのでご覧下さい。

まず1つは、道重さゆみが「格付けしあう女達」に出演した際の事、初対面でもある大先輩の杉田かおるや国生さゆりを毒舌でメッタ斬りして、後に格付け常連メンバーとなり、スザンヌの席を奪い取りました。

2つ目は、元モーニング娘の矢口真里に「急に脱退してんじゃねえよ」と一喝し、力を見せた事もありました。

極めつけは3つ目で、お笑い界の大御所・明石家さんまにあいづちなどが不器用だと厳しく罵られた際に、ブチ切れてさんまに鉛筆を投げつけたことがありました。

その後、さんまには気に入られ、メル友にまでなっているんだとか!?

検証した上記以外にも伝説と呼ばれるエピソードは数知れずあるみたいで…

どれも衝撃的な内容のようです。

そんな伝説があり、天荒な性格で人を驚かせてきた道重さゆみも、現在はリーダーとしての自覚を持ち、よりモーニング娘のメンバー達が成長できるように頭を使っているみたいです。