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タレントとしてマルチに活躍しているMEGUMI以下引用
タレント、MEGUMI(31)がNHK「八重の桜」(日曜後8・0)で大河ドラマに初挑戦することが23日、分かった。会津藩家老の妻で女性教育に尽力した水野テイ役で、「率直にうれしいです」と満開の笑顔を咲かせた。かつては豊満ボディーを武器にグラビアに引っ張りだこだったが、ここ数年は女優として活躍中。ドラマで共演した義父で俳優、古谷一行(69)から演技の姿勢を学んでいる。
役は実在の人物だけに、「今まで以上に台本以外の資料も読み込んでいます」。そう語る表情には自信がみなぎった。根底には夫でロックバンド、Dragon Ashのボーカル兼ギター、降谷建志(34)の父で俳優、古谷一行の影響があるという。
古谷とは2008年にNHKドラマ「上海タイフーン」で共演した。「お父さんというより、(役者としては)大先輩で…。家でもせりふの覚え方とか役作りがすごいんです」と証言。演技派俳優として知られる義父の芝居に対する情熱を間近で見ていたのだ。
サンケイスポーツ 4月24日(水)5時0分配信
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