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3月で『Mr.サンデー』が降板になってしまった滝川クリステルですが、海外キャスターへの道は厳しそうですよね。以下引用
3月で『Mr.サンデー』(フジテレビ系)を降板した滝川クリステルが、海外キャスターになりたいという意向を関係者に漏らしているという。
「親しくしているフランスのメディア関係者に自ら売り込みをかけていたところ、色よい返事をもらったとかで本人は上機嫌だった」
こう語るのは、滝川と仕事上の付き合いがあるテレビ関係者だが「滝川さんの大喜びは、彼女の早とちりである可能性が高い」という。
「あくまで関係者が社交辞令で交わした言葉を、本気で受け取ってしまった様子。実際に決まっているものは何もないはず。ただ、本人に海外へ行きたい意向があるのは確か」(同)
本人がいくらその気でも、海外キャスターのハードルは高い。パリ生まれのハーフである滝川だが、フランスに住んだのは幼少の頃に通算3年ほどで「フランス文学科を卒業しているが、ニュースを読めるほどの語学力はない」と関係者。
そもそも母国語である日本語でのニュース読みも、これまであまり評判はよくなかった。フジテレビの採用試験では不合格、系列局に入社して7年間『ニュースJAPAN』に出演したが、降板後は出演オファーも少なく、唯一決まったレギュラー番組『Mr.サンデー』も宮根誠司とのコンビが最後までギクシャクしたまま。最近はCMとイベント出演でしか見かけなくなった。
番組編成に携わる民放プロデューサーに聞いても「アドリブがあまりきかないし、気の利いたコメントができるほどの見識もなく、そのくせ自分の見せ方にはこだわるセレブ志向が強いので、非常に使いにくいタレント」と言っていた。
「Mr.サンデーでは最後の出演後もスタッフへの挨拶もほとんどなく、雰囲気は悪いままだったと聞きますし、そんな人が海外で仕事があるとは思えない」(前出関係者)
2013年4月14日 16:00 (サイゾー)
噂にすぎないですが真相はどうなのでしょうかね…以下引用
フリーアナの滝川クリステル(35)に、待望の企画が持ち上がった。フランス流「ヘアヌード写真集」の発売が濃厚だという。
彼女は日仏のハーフ。ブルーの瞳とエキゾチックな顔立ちで、日本人の女子アナとはひと味違った魅力を醸しだしている。
「白人ファンはもちろん、軽い系のアイドルアナを嫌う男性には評価が高い。表情を崩さずキリッとした顔でニュースを読むところに、欲情するみたいですね」(テレビライター・小林タケ氏)
しかも、フランス人とのハーフだけに豊満過ぎるバディは超有名。
「バスト87センチのFカップ。小顔に似合わないほどの量で、とくに胸の谷間のムチムチはハンパではない。以前、ジュエリーのイベントでほとんど“半乳出し”状態のドレスを着て話題になったこともある。意外に巨乳露出をすることが多く、硬派なイメージとは裏腹」(前出・小林氏)
彼女は、元フジテレビの契約アナ。『ニュース JAPAN』の司会を7年間務めたが、'09年に降板、完全フリーに転身。その後『Mr.サンデー』(フジテレビ)の司会者としてレギュラー出演しているものの、『Mr.サンデー』も3月をもって降板することが決定した。
「ビジュアルはいいのですが、司会がマジメ一辺倒でパターンが決まっている。各局不況の折、バラエティーに出ない器用でないアナはいらない。彼女の出番は先細りで、4月以降のレギュラーはないでしょう」(フジテレビ関係者)
女子アナ30歳定年が常識化している中、彼女は四十路のほうが近く、いよいよ出番が望めない状況だ。
「滝クリ本人は露出が減るのを相当気にしている。そのため巻き返しの策を模索中です。本人はヘアヌードを前提に『話題になるなら、脱いでもいい』と周囲にも公言。写真集に復活をかける気なのでしょう」(前出・フジテレビ関係者)
そうした水面下情報がネットでもマン延。イタズラだろうが、早くも滝クリヌードが続々流出中だ。
「彼女は向こうの女性らしく、性器は剃毛どころか毛1本もないほどに完全脱毛。爆乳に似合わない赤ちゃんのようなきれいなワレメはエロさ抜群。こんなフランス流のワレメ全開なら部数30万部、ギャラ1億円はイケる。話題とギャラで一挙両得でしょう」(出版コーディネーター)
週刊実話 2013年2月9日 21時00分 (2013年2月10日 20時34分 更新)
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