スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新ドラマ『ラスト・シンデレラ』が好視聴率をマークしていいスタートをきりました。以下引用
女優の篠原涼子が主演するフジテレビ系ドラマ『ラスト・シンデレラ』(毎週木曜 後10:00)が11日スタートし、初回視聴率が13.3%(関東地区)だったことが12日、ビデオリサーチ調べでわかった。
篠原涼子が約2年ぶり連ドラ主演
同ドラマで篠原は約2年ぶりに連続ドラマに主演。仕事に一途で10年間も彼氏がいない「おやじ女子」の主人公・遠山桜が、恋に仕事に奮闘し、男の本音、女の本音を詰め込んだストーリーを、ちょっとエッチな演出も盛り込んで描く大人のラブコメディ。
共演は、三浦春馬、藤木直人、大塚寧々、飯島直子、菜々緒、遠藤章造(ココリコ)ほか。本編中には「おやじ女子」たちの習性や実態を詠んだ川柳(五・七・五)が登場するが、視聴者からもメールで作品を募集中(5月31日 後11:59締切)。件名『おやじ女子川柳応募』で、氏名、年齢、住所、職業とともに投稿。応募用メールアドレスはlastcinderella@info.fujitv.co.jp
オリコン 4月12日(金)13時37分配信
『うちのはアレがよくてよくて』というところから名器というのはきているのでしょうか?以下引用
篠原は'05年12月、24歳年上の俳優・市村正親と結婚。'08年5月に長男を出産して以降はCMを中心にドラマ・映画で活躍。子育てと仕事を両立させてきたが、篠原を“2人目”へと決意させたのは長男のことを考えたからだという。
「市村も彼女のいる前で『ボクも弟か妹がほしい』と懇願したそうです。篠原もお兄さんとお姉さんがひとりずついて、とても可愛いがられて育ったので、自分の子供にも“ひとりっ子”の寂しい思いはさせたくないと思ったのです」(ワイドショー芸能担当デスク)
とはいっても、市村は60過ぎの“ご老体”!?
「でも、子作りを始めてから2カ月ほどで妊娠させたのですから、よほどセックスの相性もいいんでしょう。市村は親しい人たちに、よく『うちのはアレがよくてよくて』と自慢しているようです」(芸能記者)
しかし、さすがにこれで子作りは打ち止め。篠原は次のステップへと進むことになる。
「熟女の色香を生かした仕事への挑戦です。ヌードにヤル気満々なんです」(映画プロデューサー)
件のアフレコの仕事の前に、週刊誌のカラーグラビアの“特撮”で笑顔を見せた篠原。
「市村が篠原の裸体を絶賛しているようで、“脱げ脱げ”とけしかけているそうです。年齢的にも今がチャンスであることは確かです。“市村カメラマン”による写真集出版のプランも持ち上がっています」(芸能記者)
週刊実話 10/13 17:00
COMMENT